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Concept

011.jpg 稲作や食文化に同じルールをもつアジアの国々。
それは「アジアモンスーン」という自然の力によってもたらされた文化。

夏の風、冬の風、季節ごとにきまぐれな
モンスーンの風によって運ばれる季節の移ろいが
この文化特有の自然の知恵を活かす生活感性を育んできました 。

気化熱、通気性、発汗作用、清涼感・・・
自然の摂理を利用してそして自分のカラダに耳を傾けながら
高温多湿な気候風土のなかに心地よさを生み出してきました。

自然に抗わず、自然をそのまま受け入れるこの感性が、
わたしたち風と水の文化の民の源なのかもしれません。

自然に身を任せ、カラダが、ココロが感じるままに・・・
そこに息づくモンスーンの心。

ティダアパアパ、マイペンライ・・・*
ありのままを受け入れて、明日の風を待つ。

こんなモンスーンな生活感性の中に、
これからのくらし方のヒントが隠されているのかもしれません。

気候風土により添うアジアの発想に目を向けて
もっと心地よく、そしてもっと豊かに。

はじめませんか、季節風を感じるくらし。
モンスーンニッポンプロジェクト


*ティダアパアパ(インドネシア語)、マイペンライ(タイ語)=大丈夫、どうにかなるさの意


プロジェクトについて